僕はその日、韓国に仕事の用事で訪れていた。僕の仕事は韓国国内で発生したトラブルを円満に解決することであった。会社からは一週間の猶予をもらってトラブルに対応したがトラブルは案外早く解決してしまいその後の時間は韓国で仲良くなった取引先の社長さんと行動していた。

その社長に教えてもらったのがエスコートアガシである。その社長も自分と同じ日本人で韓国で起業をして成功されている方でエスコートアガシとの個人的なつながりもあるような人物であった。

エスコートアガシに初挑戦

今回はその社長の紹介でエスコートアガシを利用することにした。普通のエスコートアガシ利用者はエスコートアガシの事務所に行ってアガシを選ぶ必要があるらしいが今回は社長の紹介なので、ホテルの近くカフェで女の子を紹介してもらうことができた。

社長が言っていたようにエスコートアガシのレベルは非常に高く、日本で同じレベルの女の子と同じことを行うと２倍以上の値段は取られそうなレベルの女の子であった。
今回、私が選んだ女の子は韓国人の女の子だが母親が日本に住んでいたことがあるらしく日本語を流暢に話すことができる馬場ふみかに似たスタイルの良い女の子だ
この子は日本語だけではなく、英語も話すことができるハイスペックな女性の方であった。

社長にエスコートアガシの利用の仕方についてはある程度教わっていたので最初はデートを行うことにした。デートといっても時間が遅かったこともあり、観光地などに行くようなものではなく食事を共にするというものであった。韓国では定番の冷麺を食べに行くことにした。

驚いたのがエスコートアガシの日本語の流暢さである。エスコートアガシの方は日本語を話すことはもちろん漢字やカタカナも読むことができるくらい日本語に達者な人であった。

教えてもらった冷麺が旨かった

やはり韓国に住んでいる女の子が選ぶ冷麺屋さんなだけあって味も美味しく満足することができた。
女性と対面で座ったがやはり美しく笑った時の笑顔がとても可愛いのが印象的であった。一応、デートなので、冷麺屋さんでの食事代については僕が全て支払った。

女の子との会話は韓国と日本の違いなどを話して非常に盛り上がった。あんまりにも楽しくて自分が今エスコートアガシを利用しているということを忘れてしまいそうになった。また、日本語が達者なのでスムーズに会話を行うことができた。

その後、食事も終わると自分のホテルに二人で行くことになった。今回僕が宿泊しているホテルはソウル市内の中心部にある高層ホテルで夜景なども非常に美しかった。
部屋に招き入れると女性は夜景を楽しんでくれたようで僕に「夜景を見せてくれてありがとう」といってくれた。なんて心の透き通った女性の方なのだろうか。

いざベッドイン

ホテルで二人で少しお酒を飲み直すと僕の方が我慢できなくなってしまい一回冷静になろうとお風呂に入ることにした。僕がお風呂から上がると入れ替わりで彼女がお風呂に入った。
彼女はお風呂から出てくると服を着ておらず下着姿だった。その姿を見た僕は理性が爆発してしまい彼女をすぐに布団の中に招き入れた。

彼女との行為は非常に満足できるものであった。彼女はあんまり積極的なタイプの女性ではなかったが僕がお願いすることは基本的に全て行ってくれた。彼女は後ろからやられるバックが好きなようで何度もバックを要求してきた。また、彼女は潮をふきやすい体質なようでこちらも楽しくなってしまい何度も潮を吹かせてしまった。

彼女と三回戦まで行うとすっかり僕の息子は役にたたなくなってしまい、彼女と少しまた飲み直してその後すぐに就寝してしまったらしい。
朝の６時くらいに目が覚めると彼女はまだ寝ていたが全裸のまま寝ていたのでまた、彼女を起こして2回戦行ってしまった。

チェックアウトの時間になると彼女にチップを渡して彼女とはお別れをした。彼女と別れた後すぐにエスコートアガシを紹介してくれた社長のところにいって紹介してくれたことに対してお礼を言った。

まとめ

エスコートアガシという存在すら知らなかった僕であったが社長に教えてもらったエスコートアガシを利用したことですっかりエスコートアガシの魅力に取り憑かれてしまった。今回は利用を開始した時間が少し遅かったことからデートに割くことできた時間が少なかった。次回利用する時はもう少し早い時間からエスコートアガシを利用して韓国の有名な観光地にも行ってみたいと思う。

エスコートアガシを利用した日の最終便で羽田空港に帰ることになっていたので急いで空港に向かい飛行機に飛び乗った。飛行機の中では次回休みを取ることができる日を探していた。もちろん韓国を再び訪れてエスコートアガシを楽しむためである。