30代　Aさん会社員

30代の僕が韓国でエスコートアガシを体験記vol.3

今回は先日、韓国に行きエスコートアガシを体験してきた時のエピソードを紹介していきます。

通算2回目の韓国

韓国に来たのは生まれてから通算2回目でほとんど韓国に関しては初心者です。
そして、今回韓国の地に降り立った最大の理由はエスコートアガシの体験です。韓国に行った友達からエスコートアガシというサービスがあることを聞いてその数日後には韓国に行っていました。
どこのお店がおすすめなのかは全くわからなかったので友達に教えてもらったエスコートアガシheavenを利用することにしました。
韓国についたのは予約を行っていた日の午前。今回の旅行は完全にエスコートアガシを体験するだけのものなので１泊2日の弾丸旅行になっています。

韓国につくと予約の時間まで時間があったので少し観光をして、その後エスコートアガシheavenの人に指定された場所で待っていたらエスコートアガシheavenの担当の人が迎えに来てくれました。

エスコートアガシheavenの事務所に着くと女の子がすでに何人か待機していた。実はこの女の子たちは事前に私の好みに合わせて用意してくれていたものらしい。なので、みんな自分の好みにあっている女の子だった。

その中から沢尻エリカ似の可愛い女の子を選んでエスコートアガシのサービスを開始することにした。

エスコートアガシでは最初にデートをして、その後ホテルに行って本番行為を行うという流れが一般的らしいが自分はそのことを知らずに最初からホテルに誘ってしまいました笑。その後、女の子がエスコートアガシの基本的な流れを教えてくれて最初はデートを行うことになった。デートの部分はあんまり記憶に残っていないが女の子は常に自分と腕組みを行うようなスタイルで歩いており、本当にカップルになったのかと幻想を抱かせてくれるような時間だった。

また、女の子は日本語を話すことができたのでコミュニケーションを取るのが非常に簡単だった。特に、自分は韓国語はもちろんのこと英語も話すことができないので非常に助かった。
しかし、値段の安いコースを選んでしまうと日本語をあんまり話すことができない女の子になってしまう可能性もあるらしいので日本語しかできない人はできるだけ高いコースを選ぶことをおすすめする。

彼女とベッドイン

その後はいよいよ待ちに待ったホテルでのいちゃいちゃタイム。会った時から感じていたことだがこの沢尻エリカ似の韓国人美女、胸がすごく大きい。僕の推定ではEカップくらいは最低でもありそうな雰囲気。

僕の宿泊するホテルに彼女を招き入れると彼女は外での雰囲気とは全く異なっていた。外ではおしとやかで物静かな女性という印象であったが部屋で二人きりになった途端に僕をベッドに招き入れてきた。

こういうサービスの場合は事前のお風呂に入るのではと思っていたら彼女も僕の雰囲気を察したのか一緒にお風呂に入るように言ってきた。

ここまでは終始彼女のペースだったのでお風呂では主導権を握ろうと硬く決心してお風呂に入る準備をしていると彼女は僕に先にお風呂に入っているように指示してきた。その指示に従いお風呂に入っていると彼女はその後すぐにお風呂に入ってきた。もちろん全裸だ。彼女の胸は想像以上に大きく目を逸らしてしまうほどの大きさであった。

彼女と二人で浴曹に入っていると彼女はおもむろに僕の息子を握ってきた。このまま動かされたら逝ってしまうと思い、とっさにシャワーを浴びるように促した。ここまでもやはり終始彼女のペースであった。

そこからベッドまで移動するとそこで行われて行為は皆さんの想像に任せますがとてもすごかった。少し紹介すると彼女は終始彼女のペースに持ち込んでおり、特に対面座位が好きなようでプレイ時間のほとんどが対面座位だったかなと思うくらい長い時間対面座位を行っていました。

結局、私は彼女に二回ほど逝かされてしまい満足して就寝してしまいました。そして、再び朝起きると裸の彼女が寝ているのを見て息子を抑えることができなくなり、朝にも2回戦行ってしまいました。

僕が朝のシャワーを浴びていると彼女はその間に着替えてしまったようで、彼女の裸を自分の目に最後焼き付けることができなかったのは後悔…。

チェックアウトの時間になると彼女にチップを渡してお別れしました。帰りは迎えなどはなく、ホテルで解散という形でした。