エスコートアガシご利用のお客様の声

実際に当店でエスコートアガシをご利用頂いたお客さまの声をご紹介します。

40代 Sさん 会社員

7万円のエスコートアガシ体験記vol.1

韓国で男の人が遊ぶにはエスコートアガシがオススメ。このような話を知り合いの男性から聞いたことがあった。なので、私は韓国に旅行に行くのでついでにエスコートアガシとやらを実際に体験してみようと思った。

予約

エスコートアガシの予約の方法は非常に簡単であった。

「○日に韓国に行くのですが予約をすることはできますか?」

このようなメールを韓国にあるエスコートアガシの斡旋会社に送ることで予約をすることができる。

余談ですがエスコートアガシは韓国にある風俗ですがターゲットは日本人です。なので、日本語で予約をすることも可能ですし、日本語のホームページを持っている会社がほとんどです。

このようなメールを送ったら6時間ほどで返信が来た。そこには「どのような女性がタイプですか?」と書いてあった。私は正直に「スレンダーでかつ胸の大きい女性がいい」このように返信した。流石にこのような子を用意するのは難しいかと思った。しかしメールの返信には「わかりました。では当日好みに合う女の子を数人連れていきます」と書いてあった。

好みに合う子を数人?なんて気前のいい会社なのかと思った。数人の中から女の子を選ぶことができるなんて素晴らしいサービスではないか私の心がは日本出発の前からすでに踊っていた。

待ち合わせ

韓国につきすぐにエスコートアガシと会うことになった。

待ち合わせに指定された場所はソウルの中心部にあるカラオケのような所であった。
ホテルまで迎えに来てくれるということなのでホテルで時間までゆっくりしていた。

すると電話が来て「ホテルの下まで到着しました」と一言。

自分もホテルの下に行くと男の人が車の前に立っていた。男は私を見つけると車に案内した。そのまま車は発車し、先ほどのカラオケの施設のようなところについた。

するとそこには自分が言ったスレンダーかつ胸の大きい子が2人たっていた。

女の子選び

2人の女の子から自分の好みに合う女の子を一人選択した。その女の子は新木優子に似ていてさらに胸もGカップはありそうだった。この女<の子以外にも可愛い子が多かったがこの子に決めたのは私が一番好きな顔であったからだ。

支払い

今回のエスコートアガシのコースは7万円のコースだ。これは予約をする際にいくらのコースにするかを聞かれ、真ん中のコースを選んだ。他にも5万円、10万のコースがあった。

違いは日本語の達者さや女の子のレベルである。なので、一番無難な7万円コースにした。

そして、支払いであるが支払いは基本後払い制。前払いのところもあるがソウルは基本的に後払いである。

そして、指名が完了するとそこからは女の子と僕の二人だけの時間である。

デート

エスコートアガシではデートをしてからホテルでエッチをするという流れが一般的である。デートにいくところはソウルタワーや市場などである。私は韓国についてから何も食べておらずお腹が空いていたので食事を食べにいくことにした。

「何かソウルでおすすめのものとかありますか?」
「冷麺トカ」

彼女は冷麺がオススメいうので韓国人がいうなら間違えないと思い彼女のオススメの冷麺を食べにいくことにした。

「この仕事はどのくらいやってるの?」
「3ヶ月くらい」
「なんでやってるの?」
「お金欲しいから笑」

このようにたわいもない会話をしていると彼女のオススメの冷麺屋さんに到着した。

彼女のオススメの冷麺屋さんは町の冷麺屋さんのような感じで非常に美味しかった。また、お酒も飲むことができたのでお酒を飲むことにした。お酒を飲むと私のムラムラ度も向上し不意にこんな質問をしてしまった。

「一番感じるところはどこなの?」

すると彼女の返しは意外なものであった。

「この後、自分で探してネ」

つまりこれはホテルでエッチをする中で自分で私の性感帯を当てろということか。私の下半身はすでに食事どころではなくすぐに食事を終わらせた。また、同時にこれがエスコートアガシかと思い利用して本当に良かったと思った。

ホテルでエッチ

食事を終えると時間もいい感じであったので彼女をホテルに誘った。もちろん彼女の返事は「OK」だ。しかし、美人でプロポーションもいいので一瞬断られるのではないかと思った。

ホテルまでは徒歩圏内だったので夜風に当たりながらホテルに向かって歩いた。私はこのあとのエッチを目前にして緊張をしていた。このような美女を満足させることができるのだろうか、嫌われたりはしないだろうか。こんな心配からホテルまでの道のりは互いに手は繋いでいたが無言のままであった。

ホテルに到着すると私の部屋に招き、すぐにお風呂に入った。彼女の提案で一緒に入ることになった。脱衣所で脱いだ彼女の肌は色白く、細い、なのに胸が大きい。まさに完璧そのものであった。この時点で私の私は爆発寸前であった。お風呂で彼女は私のいたるところをお掃除してくれた。このお掃除の意味は読んでいる人の想像に任せたいと思う。お風呂を上がると二人はベッドに流れ込んだ。彼女のは非常に狭く気持ちよかった。

私は技術の高いタイプの人間ではないが、彼女は

「イク、イク」

と日本語で言っていた。この姿を見た僕が逆にすぐにいってしまった。

僕は彼女の性感帯を当てようと躍起になり乳首や下など様々なところを攻めた。

彼女は
「イクー」「もっと」「もっと激しく」

と様々な日本語を知っている様子であった。

その後、2回戦までやって僕は知らないうちに寝ていたようだ。

朝になると彼女はまだ寝ていた。寝ている彼女と朝なので性欲を抑えることのできなかった僕は寝ている彼女とエッチをしてしまった。
すると彼女は気づき、起きて私に一言

「もっと奥まで」

この一言でまた私はいってしまった。

解散

解散の時間になると彼女と私は別れることになった。

果たしてどれほどの割合で女の子にお金が渡っているのだろうか。そのようなことを考えながら、彼女に8万円を渡した。

事前にエスコートアガシでは女の子にチップを渡す方がいいと聞いていた僕は、1万円ほどのチップを追加して渡した。彼女は笑顔で「ありがとう」といって私たちは別れた。

エスコートアガシは日本語を使うことができるレベルの高い韓国人の女の子が接客をしてくれる。なので、日本人にはとてもあっているサービスであると感じた。

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キャンセルは無料ですので、お気軽にお問合せ・ご予約をお願いします。

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