韓国人が紹介する韓国・ソウル・江南の最新風俗事情【2025年版】

コロナが終息し、韓国・ソウル・江南で日本人も楽しめる遊興施設への関心や問い合わせが増えています。

私は19歳らしく、より効率的で清純な新人女子大生に興味がありますが、毎日のように江南の風俗店を案内する中で（詳細は秘密です^^）、エスコートアガシの紹介だけでなく、風俗店に関する問い合わせも多く寄せられています。そのため、江南のあちこちを実際に歩き回って情報を集めています。

日本の風俗と似ている部分もあれば、文化の違いから異なる部分もあります。しっかりと伝えられるかは分かりませんが（案内人Kは韓国人です）、日々の案内を通じて得た江南の風俗情報をお伝えしようと思います。

説明不足や分かりにくい点があるかもしれませんが、どうかご容赦ください。

江南の遊興文化

韓国・ソウル特別市江南区周辺は、大企業の本社や大資本が集中するエリアです。その中でも特に流動資本（現金）が豊富で、中には出所が不明な「黒い資金」も集まる、韓国随一の経済エリアとなっています。

その結果、資本主義の景気変動に影響されやすい地下経済が発展し、特に遊興産業が最も活発に成長する地域となっています。

韓国における最も低級な遊興から、最も高級な遊興まで、すべてが揃っている街。それがソウル「江南」です。

首都圏の中でも、江南に匹敵する遊興街はほとんど存在しません。強いて挙げるなら、

富川市遠美区上洞（부천 원미구 상동）
昌原市上南洞（창원 상남동）
といったエリアもありますが、遊興において江南を超える地域は韓国国内にはありません。

あらゆる種類の遊興施設が江南を起点に全国へと広がっていきます。最大の資本である「需要」が江南に集中するため、最もクオリティの高い風俗嬢たちもまた、江南に「供給」されるのです。

つまり、**「需要と供給の法則」**が、そのまま江南の遊興産業にも適用されているというわけです。

江南の代表的な風俗エリア

江南には、多くの風俗店が集まるエリアがいくつか存在します。

宣陵駅ルネサンスホテル交差点（現在は朝鮮パレスホテル）

このエリアの裏手には、さまざまな風俗店が密集しています。

宣陵ポスコ交差点（선릉 포스코 사거리）

このエリアもまた、風俗店が集まるエリアのひとつです。

宣陵駅10番出口周辺の遊興路地

駅の10番出口を出て右側へ進むと、風俗店が軒を連ねる遊興路地が現れます。

駅三駅（ヨクサム駅）GSタワー裏側

江南駅（新盆唐線）6番・5番出口周辺

論峴洞陶山交差点

交差点を基準に、正面の通りをまっすぐ進むと鶴洞駅の歓楽街に到着。
左の大通りを直進すると、BIGBANGのD-LITE（大成）が所有していた有名な遊興ビルがある。
江南の遊興ホットスポットは、大きく宣陵駅・駅三駅・江南駅の3つを中心軸に考えると分かりやすい。

このように、江南は韓国最大の遊興街として、多様な風俗店が立ち並ぶエリアです。日本の風俗とは異なる点も多いため、事前に情報を集めておくことが重要でしょう。

江南の遊興の種類

大きく分けると以下の3種類となる。

① お酒を楽しむ店（キャバクラ的な遊び）

テンプロ
テンカフェ
ハイツムオ / ツムオ
クラブ
レギンスルーム

② 性的サービスがある店

マッサージ（リアル宣伝のみ）
マッサージ（インターネット宣伝あり。クラブマッサージ含む）
オフィステル
1人ショップ
健全マッサージ（スパ・スウェディッシュ）

③ お酒と性的サービスを一度に楽しめる店

フルサロン

① お酒を楽しむ店（キャバクラ的な遊び）

「テンプロ」とは？
「テンプロ」とは、**客が支払う花代の90%を女性が受け取り、店の取り分が10%**のシステムであることから、この名が付いた。
そのため、最も女性のレベルが高く、価格も高額とされている。

ただし、テンプロ・テンカフェ・ハイチョムオ・チョムオといった店は、女性の人数・レベル・規模によって変化することがある。
例えば、テンカフェがテンプロになったり、逆にテンプロが潰れて「1.5」で再オープンすることもある。
（「チョムオ」は「10+5」で「10.5」となることから名付けられた。）

代表的なテンプロの店

本格的なテンプロの店として、以下のような有名店がある。
テンプロは普通
店の名前が3文字で終わるんだけど
そうでない場合もある大体どんなお店かというと···

The Best（ザ・ベスト）

かつての江南を代表するテンプロ。
有名な男性芸能人（ペ某氏、チャン某氏、キム某氏など）が常連だった。
一度閉店し、レベルを下げて「点五（1.5）」で再オープン。

집으로（イエヘ / 家へ）

現在は「トッケビ（도깨비）」に改名。

놀이터（ノリト / 遊び場）

別名「トゥデイ」。
갤러리아（ギャラリア）

その他にも、このような店舗が存在する。

江南のテンプロ事情

テンプロ系の店は頻繁に名前を変え、規模やレベルによって変動することが多い。
現在、江南に残る正統派テンプロは4店舗のみとされており、景気悪化の影響で閉店する店も増えている。

遊興産業は景気の影響を最も受けやすい業種であり、懐事情が厳しくなると、価格が安くタッチに寛容な業態へ客が流れる傾向がある。

関係者の話によると、最近ではテンプロの女性も2次会に出ることがそれほど難しくなくなってきているという。
2次会に行かなくても、タッチの自由度が高く、「北倉洞のハードコア」なのか「テンプロ」なのか区別がつかない店も増えているという。

テンプロ女性のルックスレベル

テンプロの運営方式は普通夜8時から朝5時まで男一人で行った時、普通7人の女性が入ってきた出かけたというローテーションの仕組みだ。

気に入る女がいて横に座らせようとすると普通縛るって言うんですが、この費用がお姉さんのルックスレベルによって大体150～300万ウォン程度。

2次会でホテルに連れて行くには、ミニマム500万ウォンだ。

大体の料金は500をあげるといいと定時に退勤して、
エース級は1000万ウォンプラスアルファとみるべきだ。

テンカフェはテンプロとほぼ同じルックスレベル
タッチできるレベル、2次会費用もだいたい同じだと思う。
テンプロを効率的に運営しようとサイズを縮小した形がテンカフェで、運営がうまくいってお金が貯まると、テンカフェが再びテンプロに上がる場合も多いタッチは意外とかなり果敢にしても大して何も言わないが女が先に突きつけることはあまりない

레깅스 룸 レギンス·ルーム

(宣陵にある実際のレギンスルーム)
こうやってお姉さんたちがレギンスを着て······酒の接待をするからレギンスルームといいます。
普通、男性1人が入ると、お店で女性10~15人をチョイスさせてくれますが、1人を選んだら申告式だからといって女が上着を脱いで接待を始めることが多い。

部屋の中で2次会はできませんが、下の敏感部位を除く普通のタッチはOKでチューやキスも気軽できます。

二次会に対する負担がないため、若い大学生がアルバイトをする場合が多い。
ルックス(顔)はケースバイケースだけど、レギンスを履く必要があるので、ほとんどの体型は保証されている。

② 性的サービスがある店

マッサージ

日本人も利用するのに江南の遊興に最も適したエロチックな空間は按摩となるだろう。
一般的にマッサージルームは、老婦人たちが熱い肉弾サービスを提供する。

ごちゃごちゃした空間だと思うけど、調査の結果、江南のマッサージ店は思ったよりクオリティが非常に高いと見られる江南のマッサージ店は

ネットで宣伝していない店（オフライン）
ネットで宣伝している店（オンライン）

の2種類があります。

オンラインマッサージ店は、大型夜遊びサイトのようなところに数十万ウォンの広告費を払ってオンライン広告をする店で、会員登録を要求する形で利用可能です。

オフラインマッサージ店は全くオンライン上で宣伝していない店で、見れば分かると思うけど、オンラインよりオフラインマッサージ店はクオリティが高いんですが、サービス費用が高い。

一般のオンラインマッサージ店が60分1ショット基準で26万ウォン程度なら、オフラインマッサージ店は60分1ショット基準で35~45万ウォン程度だ。

(会員登録専用)(乱交クラブプレーなし)
オフラインマッサージ店はそれなりのものが···
（高級マッサージ店の写真）
男性のお客様のプライバシーがきちんと保障されて、利用時間の間に実物で接触するのは、按摩室長1人とサービスしてくれるお姉さん1人。

オフラインマッサージ室
マネージャー（サービスしてくれる女性）たちのルックスレベルはすごいって言われてるけど···

テン級の店で働いていて、酒瓶にかかって、またはアルコールがどうしても体に合わなくて、越えてきたケースが意外に多いからだ。

一番有名なオフラインマッサージ店は、宣陵のすぐ隣に2ヶ所ありますが、1ヶ所だけまだ残っている。

オンラインマッサージ店は、主に宣陵ルネサンスホテルの交差点を中心に密集しているが、こちらにはいわゆる江南3大アンマという大型店がある江南のマッサージ部屋は規模がとても大きくて建物全体を丸ごと使うことが多く、内部に高級なロビーとホテル並みのサウナはもちろん、エレベーターもあるので、そこらへんにあるだらしないマッサージ店とは異なる。

最近は日本語で広報するサイトが飛び交い、どこを選べばいいのか難しいところが多いという。

ナンギョクラブ式マッサージ店はクラブシステムと言って、1階を丸ごとバーニングサンのようなクラブルームに改造し、廊下や内部空間で女性3~4人が男性客1人にくっついてあらゆる行為をさせてくれるソドムやゴモラのような所も多い。
観音部屋といって女性と他の男性客が行為するのを見物もできる。

クオリティは正統マッサージより落ちても一味違った経験ができる。

また最近は、オフィスタイルといって、マッサージ室の内部を増築し、実際のオフィステルのような部屋をいくつか作っておき、取り締まりのためにオフィから来た姉たちを雇って運営するマッサージ店もあるという。

普通、マッサージ部屋は、マッサージ協会という団体を組んで、盲人マッサージ師を必ず雇っているため、相対的にオフィ等に比べて取り締まりに対して安全であるため、江南のアンマに移ってくる若い女たちが多いという。