ソウルの置屋街について徹底解説

韓国の夜遊び

ソウルは日本からの観光客の方も非常に多く、繁華街などでは日本人の姿を多々見ることでしょう。

現在は日韓関係の悪化によって韓国に旅行する人の数は少なくなってしまいましたが、韓国との関係が悪化する前はソウルに行く日本人旅行者も非常に多かったです。

ソウルをはじめとする大都市には多くの日本人が訪れ、その結果、日本人にあった風俗店も出現するようになりました。
また、逆に今までは韓国人を相手にしていた風俗店が日本人に向けたサービスを提供するなどして日本人でも大変満足することのできる風俗街へと変貌を遂げました。

今回はその中でも最も日本人に合っていると言われる風俗の形態である置屋街について解説していきたいと思います。
ただし、昨今、韓国の置屋街は当局の規制強化により、規模縮小しつつあるため、壊滅も時間の問題かと思いますので、その点だけご注意ください。

置屋とは?

置屋は女の子がいる小屋(または部屋)に男の人が行き、性的な行為をするところです。

かつては日本にも多くの置屋街と言われるものがありました。
しかし、法律の問題や利用者の減少などによって日本ではほとんど置屋街と言われるところは無くなってしまいました。

現在も日本以外のアジアの国々には置屋街などが現役で存在しているところが多く、その数も日本とは比べものにならないくらい充実しています。

特に、日本人の方の好みに合っていると言われるのが韓国の置屋街です。
韓国の置屋街は比較的、日本人に似た容姿の方が多く言葉などで意思疎通がはかれることが多いことなどからこのように言われています。

ソウルの置屋街の特徴

ソウルの置屋の特徴は何と言ってもその独特な形態ではないでしょうか。

東南アジアの国では、普通の家にそのような女の子がいて、生活をしている空間で本番行為に及ぶスタイルも多いのですが、ソウルの置屋の場合は、一般的にはガラス張りのプレハブ小屋のようなものが道に設置されて、その中でお客さんが気にいる女の子がいれば指名をするという形です。

この際に、女の子と直接値段の交渉を行うことができます。
特に観光客の場合はお金をぼったくられることもあるので、ある程度の相場を知ってから行くようにしましょう。

置屋街のシステムは?

置屋街のシステムはいたって簡単です。
ガラス張りの部屋や屋台などが道路に面して設置されているので、そこで気にいる女の子がいたらその部屋に入るだけです。
日本でいうと、大阪の飛田新地に近いです。

たまに、カーテンや目隠しのようなもので中が見えないようになっているところもあります。
そこは女の子が所用で今いないか、お客さんと本番行為を行なっている最中になるので目隠しがされているので、中がみえない部屋には入らないようにしましょう。

システムは単純なので、日本人にも簡単に行うことができるのが観光客にも人気の理由ではないでしょうか。

また、置屋によっては女の子一人一人に部屋が与えられているのはなく、待機部屋が透明になっていてそこから女の子を選んで二階や裏などにある別の部屋で本番行為を行うという形態のところもあるので注意しましょう。

日本にほとんど置屋街がないので想像しにくいかもしれませんが、ソウルの置屋街は基本的には短期決戦です。
このようなお店はお話などをすることなく、ただ抜いてもらうことを目的にしていることが多いです。

特にソウルの置屋街は値段が安い分、プレイ時間は長くても30分程度になっています。
それ以上いると再度料金を請求されてしまうこともあるので気をつけてプレイをするようにしましょう。

ソウルの三大置屋街

チョノ

ソウルの置屋街の中でも現在まで続いている数少ない置屋街です。
ここは地下鉄の千戸駅から10分圏内にあるという好立地から日本のみならず世界中から観光客が集まってきます。ここは客引きが少なく、警察が巡回していることが多いので日本人でも相手に押されて嫌々入ってしまうということが少ないです。

また、ここは女の子のレベルが高く、置屋街のレベルではないのではと思ってしまうほどの女の子もいます。日本人には一番オススメすることのできる置屋街になっています。

ヨンドンポ

ここはアクセスはいいとはいうことはできませんがタクシーなどを使えば普通に行けます。
ここの特徴は女の子の数が比較的多く、選択肢が多いことです。ここもレベルの高い子が多く日本人のこのみに合いそうな女の子も多いです。

ミアリテキサス

ここもアクセスは比較的よく繁華街である明洞から、電車で15分圏内です。
また、ここは他の置屋街に比べてプレイ時間が長いことが多いです。

ここは小屋にカーテンがかかっており、外から女の子の顔をみることができません。中に入るとやり手婆が強引に薦めてきたりするので、断れないタイプの人は苦労するかもしれません。

しかし、ここは入り口がわかりにくく、どのように入ったらいいのかが観光客などにはわかりにくいので、行く際には事前に情報を集めることやブログなどを参考にすることをお勧めします。

日本語は通じる?

置屋街ではほとんどのお店で日本語が通じないと考えてもらった方がいいです。
置屋街のそもそもの特徴として、お話がメインのところではないので、韓国語が話せなくても不自由は全くありません。

また、たまに日本語を話すことのできる従業員がいるお店があります。
そのようなお店には大体に日本語の説明書きやふりがななどが付いている看板が設置されていることが多いので、日本人でも簡単に見つけることができます。

料金体系について詳しく解説

料金体系ですが基本的には女の子との交渉で、大体の場合は女の子の言い値になります。
これに加えて日本人をはじめとする海外からの観光客とわかると一割ほど上乗せさせられた料金を請求されることがあります。

金額は8,000円ほどのお店が多いです。
日本人だとわかるとこれに1,000円ほど加えられた請求をされます。これはどうやってもそうなので、極力日本人だとバレないようにする以外に避ける方法はありません。

美人な女の子の場合はお店や女の子自身で値段を高く設定している場合もあるので、最初にいくらなのかを聞いてプレイに入るようにしましょう。
特に日本人は性格上ぼったくられてしまうことが多いので気をつけましょう。

ソウル置屋まとめ

ソウルは韓国の中でも比較的置屋の文化が根深く残っている街です。
なので、それだけ置屋街も多く選択肢も多いので日本人には非常におすすめです。

また、韓国は日本と近いことから容姿なども日本人に似ている人が多く美的感覚が似ていることなどから日本人も美人だと思う女の子が多いです。
値段も日本で同程度のサービスを行うお店に比べると格段に安く、内容も満足いくものになっているので日本人の方には非常におすすめです。

しかし、日本人の性格上ぼったくられてしまうことも多いのが現状です。なので、置屋街に行く際には事前に相場などを調べた上で行くことをお勧めします。

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