韓国旅行で行くなら?観光におすすめな王宮まとめ
韓国旅行を計画する際、グルメやショッピングに目が行きがちですが、韓国の歴史や文化に触れるなら「王宮巡り」もぜひ外せません。特にソウルには、かつての王朝が築いた美しい王宮が数多く残っており、その壮麗な建築や厳かな雰囲気は訪れる人々を魅了しています。
本記事では、ソウルにある代表的な5つの王宮に加えて、旅行中でも立ち寄りやすいおすすめの王宮も紹介します。どの王宮もそれぞれに個性があり、歴史背景や建築様式の違いを知ることで、より深く韓国の魅力を感じられるはずです。
初めての韓国旅行でも、リピーターの方でも楽しめる王宮巡り。ぜひ旅のプランに取り入れてみてください。
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韓国・ソウルの5大王宮

韓国の首都・ソウルには、朝鮮王朝時代の栄華を今に伝える5つの王宮が残されています。それぞれが歴史的な背景や建築様式に特徴を持ち、韓国の伝統文化を感じられる貴重なスポットです。
ここでは、ソウルを訪れたらぜひ足を運びたい「5大王宮」について、見どころや特徴を詳しくご紹介します。
景福宮
ソウルの中心部、近代的なビルが立ち並ぶエリアにたたずむのが、人気観光スポットのひとつ「景福宮(キョンボックン)」です。朝鮮王朝時代には正宮として、王が政務を執る場として使われてきました。広大な敷地に美しい建築が点在し、四季折々の風景と調和するその姿は、韓国の伝統美を感じさせてくれます。
見どころは、王の公式な執務空間であった「勤政殿(クンジョンジョン)」をはじめ、池に浮かぶように建てられた「慶会楼(キョンフェル)」や「香遠亭(ヒャンウォンジョン)」など。写真映えも抜群で、多くの観光客に人気です。
また、韓国の伝統衣装である韓服(ハンボッ)を着用すると、入場料が無料になる嬉しい特典もあります。旅の思い出作りに、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。
| 住所 | ソウル特別市 鐘路区 社稷路 161 , 景福宮(서울특별시 종로구 사직로 161 , 경복궁) |
| 営業時間 | 2~5月、9~10月 9:00~18:00、6~8月 9:00~18:30、11~1月 9:00~17:30 |
| 定休日 | 火曜日 |
| アクセス | 地下鉄3号線 景福宮駅 5番出口 すぐ |
昌徳宮
朝鮮王朝時代の宮殿の中でも、ひときわ美しい景観を誇るのが「昌徳宮(チャンドックン)」です。1405年に建てられ、約270年もの間、正宮としての役割を果たしてきました。建物の保存状態が非常によく、自然の地形を活かした建築配置の美しさから、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。ソウルにある古宮の中で、唯一の世界遺産です。
見どころは、格式ある正殿「仁政殿(インジョンジョン)」を中心とした建築群と、奥に広がる庭園「秘苑(ピウォン)」のエリア。秘苑は特に自然との調和が美しく、静かで落ち着いた雰囲気の中でゆったりとした時間を過ごすことができます。
外国人向けの通訳ガイドサービスも充実しており、英語・日本語・中国語による案内が用意されています。都会の喧騒から少し離れて、歴史と自然の調和を感じながら散策したい方にぴったりの場所です。
| 住所 | ソウル特別市 鐘路区 栗谷路 99 , 昌徳宮(서울특별시 종로구 율곡로 99 , 창덕궁) |
| 営業時間 | 2~5月、9~10月 9:00~18:00、6~8月 9:00~18:30、11~1月 9:00~17:30 |
| 定休日 | 月曜日 |
| アクセス | 地下鉄3号線 安国駅 3番出口 徒歩5分 |
徳寿宮
ソウル市庁のすぐそば、高層ビルが立ち並ぶビジネス街の中にあるのが「徳寿宮(トクスグン)」です。オフィス街の喧騒の中にひっそりとたたずむこの王宮は、まるで都会のオアシスのような存在。昼休みには周辺のサラリーマンが散策する姿も見られ、地元の人々にとっても身近な場所となっています。
もともとは朝鮮時代の王族の邸宅として使われていましたが、のちに臨時の王の居所として宮殿に改装されました。建築物の多くは西洋様式で、他の古宮とは一線を画す独特の雰囲気があります。伝統的な東洋建築と西洋建築が共存する風景が印象的です。
正門の「大漢門(テハンムン)」前では、王宮を守る兵士たちの「守門将交代式」が再現されており、観光客にも人気のイベントとなっています。
| 住所 | ソウル特別市 中区 世宗大路 99(서울특별시 중구 세종대로 99) |
| 営業時間 | 9:00~21:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| アクセス | 地下鉄1号線 市庁駅 2番出口 徒歩1分 |
昌慶宮
ソウル市の中心部に位置する「昌慶宮(チャンギョングン)」は、落ち着いた雰囲気と豊かな自然が調和した、歴史ある離宮です。朝鮮王朝第4代王・世宗(セジョン)が、父・太宗(テジョン)の穏やかな隠居生活のために1418年に建てたのが始まりとされています。
南には宗廟(チョンミョ)、西にはかつて「東殿」と呼ばれた昌徳宮(チャンドックン)が隣接し、歴史的な空間が連続するエリアとしても魅力的です。壬辰倭乱や日本統治時代を経て多くの建物が失われたり改変されたものの、1980年代に復元が進められ、現在は当時の面影を感じられる場所として多くの人に親しまれています。
荘厳な建築と自然が織りなす静かな空間の中で、歴史に思いを馳せながらのんびりと散策を楽しむのにぴったりのスポットです。
| 住所 | ソウル特別市 鐘路区 昌慶宮路 185(서울특별시 종로구 창경궁로 185) |
| 営業時間 | 9:00~21:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| アクセス | 地下鉄4号線 恵化駅 4・5番出口 徒歩14分 |
慶熙宮
「慶熙宮(キョンヒグン)」は、5大古宮の中で最も西にあることから、かつて「西殿」とも呼ばれていた王宮です。朝鮮時代後期には離宮として使用され、王の即位式や使節の接待、宴会など、王室の公式行事が行われる重要な場でもありました。
見どころのひとつは、王の即位や朝会に使われた「崇政殿(スンジョンジョン)」。建物は比較的新しく復元されたものですが、その建築美には定評があり、特に崇政殿の階段に彫られた鳳凰や、階段脇に刻まれた雲の模様など、細部にわたって芸術性の高い装飾が施されています。また、敷地内には泉を内部に湛えているとされる岩も残っており、歴史と自然が交差する静かな空間が広がります。
| 住所 | ソウル特別市 鐘路区 セムナン路 45(서울특별시 종로구 새문안로 45) |
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| アクセス | 地下鉄5号線 西大門駅 4番出口 徒歩7分 |
旅行で立ち寄りやすいおすすめ王宮

5大王宮のほかにも、歴史を感じられる魅力的な王宮がいくつか点在しています。規模はやや小さめながらも、アクセスの良さや独自の歴史的背景、美しい景観で訪れる人を惹きつけています。限られた旅行日程の中でも気軽に立ち寄れる、おすすめの王宮をご紹介します。
宗廟
「宗廟(チョンミョ)」は、朝鮮王朝の歴代の王や王妃を祀る霊廟で、儒教の思想に基づいて建てられた厳かな場所です。朝鮮王室にとって非常に重要な施設であり、韓国の伝統文化と精神性を感じることができます。
敷地内には、正殿である「チョンジョン」に19室49位、別廟にあたる「永寧殿(ヨンニョンジョン)」には16室34位の神位が祀られており、その建築美と格式の高さからユネスコの世界文化遺産にも登録されています。
ソウル市内中心部に位置し、アクセスも良好。静かで落ち着いた雰囲気の中、歴史に触れるひとときを過ごすことができます。観覧の際には日本語ガイドサービスの利用もおすすめです。
| 住所 | ソウル特別市 鐘路区 鐘路 157(서울특별시 종로구 종로 157) |
| 営業時間 | 2~5月、9~10月 9:00~18:00、6~8月 9:00~18:30、11~1月 9:00~17:30 |
| 定休日 | 火曜日 |
| アクセス | 地下鉄1号線 鐘路3街駅 11番出口 徒歩3分 |
七宮
「七宮(チルグン)」は、朝鮮王朝の国王の生母であった7人の側室たちの位牌を祀る祠です。その始まりは、人気の歴史ドラマ『トンイ』の主人公として知られる淑嬪崔氏(スッピン・チェシ)を追悼するために、息子である英祖(ヨンジョ)が建立した祠でした。当初は「淑嬪廟(スッピンミョ)」と呼ばれていましたが、のちに「毓祥宮(ユクサングン)」として宮の格式に昇格します。英祖が在位中に母を偲んでこの場所を200回以上訪れたという記録も残っています。
その後、ソウルの都城内に点在していた他の側室たちの祠とともに、1929年に7人の位牌が一つの場所にまとめられ、「七宮」と呼ばれるようになりました。王族の母として正式な地位を持たなかった側室たちにも敬意を示したこの祠は、朝鮮時代の王室の祀礼文化を知るうえで非常に貴重な場所です。
| 住所 | ソウル特別市 鐘路区 彰義門路 12(서울특별시 종로구 창의문로 12) |
| 営業時間 | 3~10月 9:00~18:00、11~2月 9:00~17:30 |
| 定休日 | 火曜日 |
| アクセス | 地下鉄3号線 景福宮駅 3番出口 徒歩19分 |
華城行宮
「華城行宮(ファソンヘングン)」は、朝鮮王朝第22代王・正祖(チョンジョ)の時代に建てられた行宮で、ソウル近郊の水原(スウォン)にある「水原華城(スウォンファソン)」の一部として知られています。本来、行宮とは王が地方を訪問する際の仮の宿泊施設ですが、正祖は水原への遷都を構想していたため、華城行宮には御所としての機能も備えられていました。
現在では国の「史跡第478号」に指定されており、水原華城とともに多くの観光客が訪れる人気スポットです。その歴史的価値はもちろんのこと、華やかな建築と落ち着いた雰囲気が魅力で、散策にもぴったりです。
| 住所 | 京畿道 水原市 八達区 正祖路 825(경기도 수원시 팔달구 정조로 825) |
| 営業時間 | 3~10月 9:00~18:00、11~2月 9:00~17:00 |
| 定休日 | 1月1日、旧正月・秋夕(チュソク)の当日 |
| アクセス | 地下鉄1号線 水原駅 9番出口 タクシー約8分 |
韓国の王宮まとめ
韓国・ソウルを中心に点在する王宮は、それぞれに異なる歴史や建築美があり、訪れるたびに新たな発見があります。定番の5大王宮に加え、アクセスしやすい穴場的なスポットも魅力的。旅行中にひとつでも立ち寄れば、韓国の歴史と文化をぐっと身近に感じられるはずです。旅のプランに合わせて、ぜひお気に入りの王宮を訪れてみてください。

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